10/25(土) 難儀なカウンセリング

 これまで、お医者さんやカウンセラーに理解されずに行く前よりしんどくなって帰ってくる事が多かった。
今までの経験から理解する気がないのならカウンセリングしないでほしい、と思っています。
私は好きで娘がアスペルガーなのではなく、娘も好んでアスペルガーに生まれたのではない。でもカウンセラーは、なりたくてなっているのでしょう?

 先日、娘がパニックを起こした通院の前の日に娘は二年前からお世話になっているフリースペースで、そこの代表の人と面談があったのだ。
娘はその前の週、発達支援センターでの面談で発見した〝自分のしんどさの原因は、中学時代くらいから自分の時間軸がズレているのでは〟と、そんな話をまずその代表の人に聞いてもらおうとしたらしい。(50分八千円のカウンセリングなのだから聞いてもらいたい)

 結果、聞いてもらえなかったらしい。いつものようにもっとしんどい人の例え話(これがまたズレている)と自分の若い時の話。
この人は定型発達で「理解されなくても自分は平気」と豪語している。
娘のように理解されたくて寂しくてたまらない人生を送ってきた人の気持ちを分かろうとしないようだ。
「ここは過去の話をしにくるところでなく、これからの話をしにくるところだ。過去の話をしたいのなら他でしなさい」と言われて帰ってきたのだ。
発達障害の人に言う言葉ではない。
娘はかなり混乱したようだ。夜はずっとイライラしていた。そしてパニック。

 本当に難儀なカウンセリングだ。
そのフリースペースはひきこもり、不登校の若者がメンバーとして在籍している。
長期化しているひきこもりの人も多い。
その代表自身は、ひきこもりについての本も出し、発達障害についてもその中で語っているのであるが、何もわかっていない。
自分の経験に則したケースだけしかわかろうとしない。
長期化するひきこもりの8割が、何らかの発達障害を抱えていると最近読んだ本に書いてあった。

 親は本当に、必死な気持ちで発達障害についてアスペルガーについて知りたいと思っている。
温度差が有るのは当たり前かもしれない。

でもやっぱり、がっかりだ。
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by yoko9021 | 2008-10-26 00:54 | アスペ・子育て
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