8/8(土) 不安の薄らぐイメージ

 6日にお寺さん(お坊さん)がお参りにいらっしゃった。
こういう時に普通にできないのがうちの娘である。
思いっきりしんどそうに、うずくまって両手で頭を抱えたりする。
親戚の人も心配する。
「しんどそうやから、ちょっと隣の部屋で寝てきたら?」と私が言うと
「私は寝たいんじゃなくて眠りたいの!」とヒステリックに場違いな事を返してくる。
始めから「お寺さんが来はるけど、無理せず隣の部屋で休んでたら?」
と声かけたのに「大丈夫」と答えていた。
お経の最中は何とか座っていられた。

皆さんが帰られた後、娘が言うのは「ちょっとでも参加できて良かったわ」
( ̄□ ̄;)!! これですわ。
それは、あんたが言うセリフではなくて、この集まりの皆さんに気を使わせて申し訳ないってシュンとしている本人さんに向かって周りの人が慰めるセリフなのだ。
皆に気を使わせたのに気がつかないのだ。
これは、相当、苦労するだろう。

その日の夜、不安がいっぱいだというのでイプラスジムの送り迎えをする。
(といっても一緒に歩いていくだけ)
暗かった娘が帰りにスッキリした顔をしている。
「トレーニングしたら不安が薄らいだ。これをイメージするのが良いって」
確かに不安が無くなった状態のイメージより「薄らいだ」程度のイメージの方が、今の娘の状態に合っていると思う。
「不安が薄らいでいる自分」なるほど、ちょっと元気になれそうだ。
発達障害の二次障害で、ウツになっているとどうもダメだ。
家に引きこもる事が多いので、接するのが家族(特に母親)中心になる。
居場所(フリースペース)やお医者さんも即、効き目ある対応はむつかしいこともある。
こんな時の心強い助けになっているのがイプラスジムだ。

ごちゃごちゃしんどい状態の言い訳ばっかりしている娘が、さっぱりしている。
この調子だ!
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by yoko9021 | 2009-08-08 13:56 | アスペ・子育て
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