<   2011年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

2011,1/27(木) やっと?

 先日、やっと娘が気付いてくれた事が有る。
大概の人は、クレイジー扱いをされないのだということ。
なぜ、自分は「変だ」と言われ続けたのかということ。
これがおぼろげながら分かったと言うのだ。

きっかけは、娘が貼るカイロを探していた。
「その扉を開けたら、あるよ」と私。
娘「無かった!」
私「その言い方!あんた的には探して無かったから、そのまんま本当かもしれへんけど。
そういう時は『探したけど見つからなかった』って定型発達は言うよ。
小学生くらいからそういう言い方を身につけるって」
と言いながら私が探すと貼るカイロは有った。

私「これって、小学生なら『嘘つき』よばわりされるで。
『無い』って言い切ったのに、有ったんやから」

娘は、急に小学生時代の話をしだす。
似たような場面で、わざとじゃないからガンとして謝らなくて同級生の男の子に集団で殴られたというのだ。
そして、自分の態度が、いちいち他人の神経を逆撫でするような言い回しだったのかもと言う。

以前にも、この話は分かったように娘は言ってたようだが、やっぱり分かってなかったのだ。
今度こそ、わかってくれたような気がする。きっと。
(^_^;)
[PR]
by yoko9021 | 2011-01-27 00:17 | アスペ・子育て

2011,1/21(金) 聞き上手になれたら、ね

 本来の娘の姿って、こういう奴だったとしみじみと思う。
ずーっと自分の好きな事をしゃべり続けている。
その話、まだ続くの?と思うくらいすごいのだ。

ここ何年もウツで元気が無かったし、なかなかそこまでしゃべり続けるとまでは、いかなかったのだ。
確かにウツになった当初は、自分の受けたイジメやいじめっ子の事や育て方が悪いと親の批判とか、嫌なことを次から次へと、何時間も話す毎日が続いた。
聞く私はヘトヘト気味だった。

「あんたの話は解像度が高すぎてついていけない」
とか言いながら聞くのを渋っていたら、とうとう娘が怒った。
「誰も私の話を聞いてくれない!そんなに嫌なん?」とキレた。

ちょうど、新聞の連載漫画「あたしンち」の切り抜きを整理し終わったところだった私。
主人公のみかんちゃん(高2)が友人シミちゃんに
「3人とかでしゃべっていると、いつのまにか私以外の二人で会話が進んでいるのは、なんでだろう?」
って聞くとシミちゃんが
「私は逆のタイプで3人で話していると二人とも私に話してくるカンジ」
とのたまうシーンがあった。
びっくりするみかんちゃんにシミちゃんは
「ちょっとしたリアクションの差なんだと思う。
『話し上手は聞き上手」とか言うけど『聞き上手はリアクション上手』なんじゃないかな」って言う。
ショックを受けるみかんちゃん。
おまけに違うクラスメイトに
「みかんってリアクションないもんね、だからだよ」とダメだしされる。

この切り抜きを娘に見せ
「まず、聞き上手にならな、話は上手にならないってことやん。聞いてもらえる話ができるようになったらいいね!」
常に、はじかれて一人になるタイプの娘に、直接には言いにくい内容だ。
娘も自分が話したいばっかりで、人の話には、無表情が多い。
「あんたは、みかんちゃんタイプや!」と笑って言ってやる。

こんな話は、漫画とかでワンクッション置くと、素直に娘も聞いてくれる。
よかった、断捨離で切り抜きをより抜いていて…。
σ(^-^;)
[PR]
by yoko9021 | 2011-01-21 12:40 | アスペ・子育て

2011,1/13(木) 断捨離してます

 年末に「断捨離」をテーマにしたテレビ番組を見た。
これが私に必要なのでは?と、思い立ち早速その本を買う。
読んでみて、物が捨てられない自分が見えてきた。
私は今、片付けたいのだ。すっきりしたい。

私たち一家は今年、三月に引っ越しをする。
夫が「(自分が)ウツになったのは、この家のせいだ」と言い出して久しい。
そしてあちこち引っ越し先を探して、決めたのだ。

広〜い家に移るのならいいけど、大して広さは変わらず、部屋数は増えるけど小さな部屋ばかりで、家具が入らない所に引っ越すなんて!と私は乗り気ではなかった。

今のマンションに住む時も、古いのをリフォームして何とかかんとかやってきた。
夫と話していると、その何とかかんとかやってきた自分が、まったく評価されていないし無駄な事をしてきたみたいに感じる。
まぁ、それは夫に「その嫌な家で私、よくがんばったなぁ」と言ってやった。σ(^-^;)

引っ越し先は、広くないので、引っ越し前にモノをかなり処分したい。
その時にこの「断捨離」を知ると、けっこう思い切る事ができている気がする。

タンスを片付けただけで、夫と二人でごみ袋を7袋出せた。
よく着た気にいっていた服も、これから着るかと言えば、NO。
傷んでいないからとか、またいつか着るだろうとかで、スペースを占めていた服を処分した。
処分する時に、自分のバカさ加減も見えてくる。
よく着た服に「ありがとう」
あまり着る事のなかった服に「ごめん」と言いながら処分する。

この「ごめん」が続くと、モノを買うのに慎重になる。
大事な事だと思う。

この引っ越しも初めは乗り気ではなかったが、母をあずかれたりできるし、「断捨離」で自分を見つめ直す良いきっかけになるのではと、思えてきてよかった。

「断捨離」続けよう。
[PR]
by yoko9021 | 2011-01-13 16:53 | その他