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2010,11/24(水) 怖い被害者意識かも?

発達障害の娘を持つ友人が言いにくそうに
「Aちゃん(うちの娘)は最近元気そうやね。B(友人の娘)が言ってたわ」と言う。
この言い方は、うちの娘Aが友人の娘Bちゃんに迷惑をかけたということだ。
「何か有った?」と聞いてみる。
すると先日、発達障害の自助グループの集まりの帰りに一緒になり、BちゃんはAからキツい事を言われまくったと言うのだ。

1、Bちゃんが体中がカユいと言ったらAが「かきむしって血が出るくらいのひどさでは、ないんやろう?」とバカにしたように言った。
2、Aが二人の共通の知り合いで苦労人のMさんの事を持ち出して「あの人は苦労しているけどBちゃんは甘い」と言った。
3、Aが「Bちゃんは障害者手帳3級だからそんなにしんどくないやろ」と言った。

そんなアホな、と思ったが友人は思い詰めたように涙ぐんでいる。
「それ言われたら、Bちゃん傷つくなぁ。Aに注意しとくわ。もうBちゃんに近づかないよう言うわ」

で、娘に聞いた。すると
「そんな話、してない!身体がかゆいって初耳!Mさんの話もしてない!手帳の話も出てない。何それ?」
その時に話したのは、Bちゃんの好きな俳優さんの事で、ずっと聞かされてたと言うのだ。

そして「Bちゃんの話の違和感が今わかった!『居場所のCちゃんにいつもいじめられている』ってBちゃん言ってたけど、Cちゃんのmixiのブログ見ても、Bちゃんの言う”ぶりっ子Cちゃん”のかけらも無くて、違和感ばっかりやってん。作話かもしれへん」と娘が言う。
男の子の前とスタッフの前でぶりっ子のCちゃんが、Bちゃんを幼稚な手口でいじめていてツライと友人から聞いていた。
友人は何故か事実かどうか、まだ確かめてないのだ。

どういう事なんだろう?
娘と話す。
「もしかして、Bちゃんは、自分が被害者になるために、加害者を作っているのかなあ。」と娘。
「何のために?」と私。
「可哀想な自分なら誰かが、かばってくれて、嫌な相手に誰か大人が制裁を加えてくれるからとちゃう?お母さんの友達の子やからって繋がってたけど私、Bちゃん、切るわ」

「Bちゃんしんどくて、つらかったからそうなったん違うか?」と私。
娘は「違う。辛くてしんどいのは、おばちゃんや。Bちゃんは何も自分で悩んだ事無い!」
娘は結構するどくBちゃんを見ているのかもしれない。
確かに私はBちゃんのことを友人からのまた聞きでしか知らないのだ。

Aには、つい善かれと思ってBちゃんにアドバイスするのは、逆効果だと言ってきた。
下手にBちゃんにかかわるなと言ってきた。
たぶん娘はそれを守っているだろう。

一応「娘から聞いた帰り道の会話が、Bちゃんの伝えた会話と違って気になる」と友人に伝えた。
友人はびっくりしていた。私もびっくりだ。
どうなるんだろう。
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by yoko9021 | 2010-11-24 13:16 | アスペ・子育て

2010,11/23(火祝) 言ってみた

 先週末に娘が爆発。
「お母さん、何イライラしてんの!わたしどれだけ嫌か!家に帰るのが嫌で学校の図書館にずっと残ってたりするねんで」とまくしたてる。
これで、私もキレる事ができた。
「あんたの『行ってき』ってその言い方が、嫌やねん。タメグチ感覚は気持悪い」
ここ最近、タメグチが多い娘。どこから目線?それ変やわ。と思うが細かい注意は、効果がない。
空気を読まないこのタメグチが、他所で偉そうな態度と勘違いされているのではと、気になってしょうがなかったのだ。
これが私をイライラさせていた。

娘に下手に注意しても、うまくいかないことが多い。
余計に娘の態度を硬化させる。

今回は、私も言いたい事が言えて、怒っているとも表現できた。
私も不器用。

その後、外出から戻った私が「ドーナツ買ってきたわ」と声かけると娘は「お母さん、ごめんな。私、レポートでイライラしててん」

で和解。
私のイライラも治まった。
たまには、言ってみようと思った。
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by yoko9021 | 2010-11-23 14:57 | アスペ・子育て

2010,11/19(金) 勝手にすれば?

躁に転換したかのごとくの娘は、元気によく喋る。
あれこれ、物事を批評し批判している。

私にはどうでも良い事ばっかりだ。

ところが、私の友人の娘(発達さん)のことまで、とやかく言い出す。
もちろん、家で私に向かって言うだけだが、本人に向かって言い出さないようにブレーキをかけている。
彼女は娘より三才年下で、娘の3年前の事を思うと、同じようなものだ。
それなのに「ああしたらいい、こうしたらいい」と言う。
こんな事、誰が言ってほしい?聞きたい?

自分だってそんな事を言われるのは、大っ嫌いなくせに。

私の友人親子は、まだ時間が必要で、そっとしてやる時間が必要だと何度も力説しているのに、イプラスジムのトレーナーの意見まで仕入れてきて「ああだこうだ」と言う始末だ。
彼女には彼女の支援体制がある。

アスペ全開。思い込んだ事しか見えない。
人の事より、自分に降り掛かってきている事は、どうするん?

私にも「お母さんイライラしてるから、イプラスジムにいけばいいのに。何で行けへんの?」としつこく聞いてくる。

イプラスジム、もうお金を出すのを止めようか。
自分でいけばいいのだ。
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by yoko9021 | 2010-11-19 00:22 | アスペ・子育て

2010,11/13(土) 焼肉食べてポジティブに

焼肉食べて元気になろう、と言う夫の発案で焼肉を食べにいった。
おいしかった。

娘と夫の会話もスムーズだった。
良かった。

最近の娘は、よく喋る。
たぶん「無意識」と言うか「歯みがき」と同じくらい自動操縦的にペラペラと話しているんだろうと見受けられる。

これって話した方も聞かされた方も只、しんどい。

以前「娘はしんどいのだからしっかり話を聞いてあげよう」と思って、このとりとめもない話を聞いていた時期があった。

娘はたぶん何も考えず、ただ心に移りゆく、よしなし事をそこはかとなくペラペラと話すので、あやしうこそ、ものぐるほしけれなのだ。(?)

この娘の話から、聞き手が話し手の隠れている本心や核心を突くという目的で話を聞く態度なら何とか意味は有るかもしれないが素人の母親では、力不足だった。

私は「やたら設定の細かい着地点の見えない話を延々と聞かされる」という被害者的な思いになる。
話した方もそれほど、満足感はないので無駄なサイクルのように思える。
もちろん、親の大事な時間を自分の為に割いてくれたという、信頼感に繋がる関係は少しは築けるかもしれない。

ネガティブになった娘には意識的にその話を止めるということはできない。
意識的になる瞬間を増やしていけば、ウツ的なものから離れられるという。
「意識的に」ということが結構、キーワードかもしれない。
ご飯食べる時も、かむことに意識を持っていく。
例えば、かんだ数を数えながら食べてみるとか。

ちょっと娘に「意識的になる、集中力でもってウツに立ち向かう」という考えも有るんだと話してみようと思った。

焼肉を食べると、けっこうポジティブになると思う。
焼肉、いいぞ!v(^-^)v
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by yoko9021 | 2010-11-13 20:53 | アスペ・子育て

2010,11/12(金) ランチの約束

 中学の同窓生の訃報が舞い込んだ。
「え?××君、何で?」
そりゃあ、人生ですもん。突然終わりが来る事も有るのは分かる。
九月にガンが見つかって十一月の最初の週に亡くなったとのこと。
ご家族も周りの人も相当、お辛いことだとお察しする。

我々、只の同窓生でさえ、ショックだ。
亡くなった彼は、私たちの学年のオピニオンリーダー的な大人っぽさを持っていた。
たぶん違う学年でも知られるくらい有名人だった。

思わず、中学の仲良し2名にメールする。
すると、片方の友達も今年の始めに仙骨のガンの摘出手術を受けたとの事。
知らなかった。( ̄□ ̄;)!!
そして、自宅でリハビリ中だとのこと。
もう一人の友達も、おつれ合いが病気がちとのこと。
私も認知症の母がいる。

よし、久しぶりにランチだ!
友人宅の近場のカフェで決まりだ。
彼女らに会うのは3年ぶりだ。(*^_^*)
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by yoko9021 | 2010-11-12 17:35 | その他

2010,11/10(水) 昨日の気付き

 昨日、私は娘の大学の学相でカウンセリングを受けた。
一応、家での娘の様子を知らせるという名目だ。
娘は自己分析もできてきて、何とか自分で立ちなおる場面もある。
今回の学祭の疲れを自覚している事も良いとカウンセラーさんとも確認し合った。
去年、一昨年よりずっと落ち着いているのがうれしい。

そこで、息子の事も聞いてみる。
以前から息子の事も話してある。

就職するつもりだったが、面接で自分には他の志願者のような熱い志望動機が無いと気付き、進学することになった。
その時点で間に合う大学を探し、編入した。
就職でも進学でも、家を出て一人暮らしがしたかったそうだ。
大学に行ったが、何となく行きづらくなっている。
勉強にも意欲がわかないようだ。

この話からカウンセラーさんは、仰言る。
「消去法で選択してきたことが、本当にしたい事ではないのかも。
自分でしたかった一人暮らしは、立派にやっているのだから、したい事はやれる力はあると思う」

そうなのだ。息子は、ご飯を作り洗濯をし、ゴミのややこしい分別もクリアしている。
冷蔵庫もなかなかきちんとしていた。
えらい。p(^-^)q

したい事はやれる子なのだから、したい事さえ見つかったら、きっとやるのだ。
なんで気がつかなかったのか。アホやん、私。

昨日は、娘の大学で、息子の話をして心が楽になった。
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by yoko9021 | 2010-11-10 00:05 | アスペ・子育て

2010,11/9(火) イライラってダメやん!

 娘が寄ってきて設定の細かい話を延々とする。
最近、気分の余裕のない私には、うっとうしく思える。
つい「今、ちょっと手が放されへんねん」とゾンザイに言ってしまう。
娘はたちまち表情を曇らせ
「どうせ、私がうっとうしいんやろ!」と怒ってしまう。
そのまま、家を出て学校へ。

失敗。忘れていた。
あの子は、学校へ行っても誰とも話せずに帰ってくる。
それならば、ここはゆったりと構えて対応するところだった。

たくさんの中で一人なのだ。
一人で頑張っているのだ。

私、イライラしている場合ではなかった。
( ̄□ ̄;)!!
ごめん、娘。
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by yoko9021 | 2010-11-09 00:00 | アスペ・子育て

2010,11/5(金) 計画性の基礎力が無い

 発達さんの中には、今自分が抱えている仕事(宿題)の全体量を把握する力が育っていない人がけっこういると聞いた。
五年前にアスペの講演会で聞いた話だ。

時間を割り振るという概念が世の中に有るということに気付かず生活しているのだ。

うちの息子も完璧にそれだと思う。

対策はある。

視覚的に把握できるように、一ヶ月を一度に見られるカレンダーか手帳を用意する。
そして、すべての仕事(宿題、試験勉強)などを書き込む。
授業中は別の紙にメモしておいて、その日のうちに手帳カレンダーに書き写す。

そして彼らは、時間を管理する事が苦手だったりする。
ここでめんどくさがってはおしまいだ。
地道に取り組まねば時間を管理する力は身に付かない。

勉強と好きな事に使える時間を曜日ごとに調べる。
○生活(食事、お風呂)
○睡眠
○自由時間(趣味、勉強他)
それを手帳やカレンダーを使って時間配分をする。
すると曜日ごとに使える時間を確認できる。

大体、彼らは自分が終える事が苦手だと自覚していない。
君はゲームをすぐ止めれる?
漫画を読むのをすぐ止めれる?

だから、終えるための工夫をする。
→6時から見たいテレビが有るのならゲームは5時からする。
 そうすればゲームは1時間で止められる
他には「終える」が苦手なのだから「始める事を我慢する」を選択する。

趣味ばかりに時間を取られて宿題や勉強が終わらないとしたら
時間を割り振れていないのだ。
つまり、先を予測する技術、
全体を考えながら時間を考える技術、
自分の能力を判断する技術がいるのだ。

そのためには
1.いつまでの仕事(宿題)がどのくらいあるのか覚えておく
 (仕事の管理)
2.自分の時間がどのくらいあるか確認しておく(時間管理)
3.割り振る

こんな事を息子がせめて中学生の時に、しっかりと身につけさせてやりたかった。
せめて、世の中には時間を割り振るという概念が有ると知らせてやりたかった。
今からでも遅くはないと思う、きっと。
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by yoko9021 | 2010-11-05 00:49 | アスペ・子育て