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5/31(月) 定本先生の講演会−1−

先月、定本先生の講演会に行ってきた。
もう一ヶ月も過ぎている。
お題は「二次障害の乗り越え方」
おもしろかった。
先生は少年鑑別所で法務技官という何やらムツカしい仕事をなさっている精神科医だ。
お話の中で、「依存」を受け止めることの大事さを話された。
特に思春期の子どもの依存。
思春期って依存するが反発するアンバランスな時期。
「依存」って良くないようなイメージで使われる言葉だが(買い物依存、ネット依存、アルコール依存とか)、でも人間は本来、依存等の密接な人間関係の中で育つ。
他の動物と比べても人間の初めの状態、赤ちゃんって、依存的の極みだもんね。
思春期の子どもをしっかり依存させる。

先生のお話では、思春期の依存だが、23才の娘だってまだ思春期を抜けきれていない。
まだまだ自分病だ。
発達さんは十年ゆっくり成長するって仰言る先生もいる。
娘もここ二年ほどで思春期を少しずつ抜ける方向に向いていると思う。
思春期の依存の話は、二年前の先生の講演会でも聞き、娘への向き合い方を考えさせられたっけ。
二十歳の娘の依存を受け入れなければ、前に進めないと腹をくくれた。
四ヶ月くらいか、娘は私の横に布団を敷いて寝ていた。
結構、忍耐の日々だった。
いつまで続くのかと思ったが、ある日突然、自分の部屋で寝ると言い出したっけ。

たぶん、その頃「発達障害の人って自分で自分を育てていかなくてはダメだよ」という当事者の言葉を聞き、それがすーっと娘の気持に治まったのだ。
「親なんかアテにはならない」と「いつまでもこのままでは、苦しいだけだ」と少し分かったのだと思う。

そして「二次障害の乗り越え方」は、まとめてからにします。
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by yoko9021 | 2010-05-31 22:59 | アスペ・子育て

5/5(水祝) 娘のペース

 二級の障害者手帳を持つ娘は、人付き合いの距離が分からない。
人が集まる場所では、緊張しているのか、けっこう、無表情だ。
娘曰く「小学生の時に笑ってたらキモイって言われたから、笑えない」
たぶん、人の中に入れず一人遊びを自分の世界に入り込んで楽しんでいたのだと思う。
それは、他の子から見たら”何一人でヘラヘラ笑ってんの?”と理解してもらえなかったのだろう。
発達障害を持つ人って、寂しがり屋だ。
友達と一緒に盛り上がるという経験に飢えているのだと思う。
特にうちの娘は。
そして無表情だが、そのくせ親密な話が好き。おっと、危ない。
迷惑な奴だ。
自分でつまづいて、ぶつかって人との付き合いを憶えていくしか無いのだ。
パソコンとかだったら「シフトキーを押しながら…」なんてやり方を教える事はできる。
でも人生はその時その場所、経験値や気持で理解度が違ってくるので、やっかいだ。

でもまぁ、今は引きこもっていないから人との付き合いで悩めるのだ。
失敗から学ぼう。
今は、母親の私だけでなく、色々な人がサポートしてくださっている。
きっと、学べるのではと思う…今日この頃。
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by yoko9021 | 2010-05-05 00:00 | アスペ・子育て

5/3(祝月) パワースポット

京都にはパワースポットが多いという。
そもそも、パワースポットとは何ぞや?
磁場とか気場とかエネルギーが出ていて、パワーがもらえる場所らしい。パワースポットは、お寺や神社に多く有るのだという。

昨日、鞍馬と貴船神社と安倍晴明神社に行ってきました。
娘も誘うが、用事があるので行けないとの事。いい傾向だ。よし。
京都に詳しい夫が下調べをしてくれたので、スムーズに行けた。
阪急から京阪に四条で乗り換え、出町柳で叡電に乗り換える。
鞍馬は、京都の町中からちょっとで、山の中だ。空気良し。
思わず、深呼吸をして、肺の中に清浄な空気を送り込む。
鞍馬の金堂の前には六芒星のパワースポットがあり、並んで順番を待って参拝する。
昔(四半世紀前)来た時はそんなことしなかった。誰もしていなかったのでは?
でも、せっかく来たのだから、六芒星の中央で参拝し、順に四隅から中央に向かって手を合わせそれから、本堂に向かう。
貴船神社の水占いもする。中吉。よし。

また、出町柳に向かい、そこから市バスで堀川今出川の清明神社に向かう。
この清明神社の井戸が、パワースポットというので、写真を撮り携帯の待ち受けにする。よし。
パワースポットって分かってないけど、パワースポットブームに乗っかってる感じだ。軽いやん、わたし。

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by yoko9021 | 2010-05-03 01:03 | ぶらりと出かける