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9/21(月祝) 進歩無し、┐( ̄口 ̄)┌

今日、夫の方のお墓参りに行った。
お花をスーパーで買う。
私がレジで会計を済ませている間、夫はサッカー台のあたりで待っていたのだが、スーパーを出る時には、もう怒っている。
私「どうしたん?」
夫「店員がぶつかったのに、謝りもせえへん、僕は『あっ、すいません』って言ったのに無視や」と、苦々しげに言う。
夫「こんなこともガマンしてガマンしていくから、ストレスがたまって爆発するんや」
私「その店員さん、気がつかなかってんやろ?そりゃあ、イラッとくるなぁ、だからってどうしたかったん?」
夫「謝らなあかん。謝らせたかった」…そんなん大事になるやん。
自分ルールだ。
夫が言うには、若い頃からこういう事をガマンしてガマンしてやってきたので”温和な人”で通ってきたけど、ガマンするのがアホらしくなったそうだ。

大体、こういうことでガマンするって何?
”店員さん、気がつかなかってんなぁ、しゃあないなぁ”ですむことと違うのん?
自分だって、娘の事でどんなに気がついてない?
気に障るだけで、キレる。おーい、理性はどこにいった?

多分、自分を押さえるとか、ガマンするとかというのとは土俵が違うのだ。
わからないのだ。
言っても「自分を否定された」といいだす始末。

いつまで、こういうワカランチンなのだろう。
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by yoko9021 | 2009-09-21 16:07 | アスペ・子育て

9/18(金) 通訳役がいらなくなる日? (^O^)/

夫と娘、発達障害のでこぼこの形が違う。
合わないのだ。お互いの理解の為に、間に通訳がいる状態だ。

先日の夫との会話の後、私たち親は、娘のことを肯定する方向でいくから、娘自身も自分を肯定していきやと話し、二人でフォローしていくと確認した事を話した。
そして失敗する事はあっても、気持はそう向いているから、安心するようにと娘に伝えた。

そして、娘の気持の表現もかなりマズいから、気をつけてほしいと付け加えた。
うちの娘は、言葉がストレート。以前こんな事があった。
「しんどい、もう学校辞めたい!」と両手で頭を抱えて訴える。
これには夫も逆上する。「また、辞めるんか!授業料また溝に捨てたという事か!」で、悲惨。
この流れを変えるために、娘の言い回しを変えるのだ。

『学校を辞めたいくらい、しんどい』と言葉を前後逆にする。
「(しんどくて)死にたい」を『死にたいくらいしんどい』

結局、娘の場合『とてつもなく、しんどい』をわかってほしいのだ。
「…あんた、相当、しんどいねんなあ」と共感してほしいのだ。
「もう学校辞めたい!」「死にたい」では、その”辞める””死ぬ”という動詞に対して、周りはオロオロしてしまう。
だから、こういう言葉が出た時には、「学校を辞めたいくらい、しんどいねんなあ」
「死にたいくらいしんどいって、相当なしんどさやね」と通訳が必要だった。

これではいつまでたっても、通訳無しでは、お父さんにわかってもらえない。
お父さんもしんどいのだ。
娘がこの言い回しを、習得すれば、少しマシな関係になりそう。
納得したようなので、明日からの娘の様子に少し期待してみたい。
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by yoko9021 | 2009-09-18 00:24 | アスペ・子育て

9/14(月) このままでは…2

 さっき、ブログを書いた後、夫と二人で話した。
夫「(娘の)顔見ているだけで、イライラするねん。あかんわ」と自分だけが、被害者のように言う。
おっと、笑っちゃぁいけない。(b^-゜)
私「それは、ツライなあ、まぁ、物理的に離れるしかないなあ」
  …もちろん、神妙な表情を心がける。
夫「なるべく、離れてるやん、でも狭い家で顔合わせへん訳には、いかないし」
私「お互いに被害者で、加害者っていう感じやね、ツライねえ、お互いに」
  …”お互いに”を強く言う。
夫「どうしたら、いいんやろう。薬が効いているようでもないし、ただ、ボウーとさせるだけやろうし」
私「そんなん、発達障害の特性理解しかないと思うけど。対処方法も思いつくで」
  …サラッと風に言う。
それから夫は、発達障害の事をわかっているように言うので、実家の兄も、認知症の事をわかっているように言うが、いつもイライラしている事を例にだしてみる。
夫「これやったら、お兄さんと一緒やなあ」と力なく言う。
  …さてはうちの兄だけをアホやと思っていたのか?
それから、娘に幼児期から、不適切な対応をしてきた事で、申し訳無いのではと話した。
とにかく、娘が弱っている時に私と娘の足を引っ張らんといてほしいと伝えた。

「イライラするんやったら、あんたが出て行き。ひとりで暮らしたら?イライラすること無くなって、快適に暮らせるんちゃう?」と明るく勧めてみる。
これには、びっくりしたようで、「もう少しガマンしてみる」とのこと。
”ガマン”?という言葉には、それは違うだろ?と思ったがしかし、「落語の事でも考えて、気持切り替えよう、あんたならできる!」と声掛けする。
 娘の事は、穴の空いたバケツに水を入れ続けるようでも私は、あきらめないから、夫もイライラしても何とか自分で切り替えてと話す。
とにかく、娘のフォローをするということで、納得したようだ。
彼なりの役割がはっきりした。

見捨てられるとでも思ったのだろうか。(・_・;)
言ってみるもんだ。奴は単純なアスペなのだ。┐(´ー`)┌
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by yoko9021 | 2009-09-14 23:44 | アスペ・子育て

9/14(月) このままでは…

夫が「イライラする」と吐き捨てるように言う。
娘がいつも持っている小さなぬいぐるみが部屋の隅に散らばっていたのだ。
しんどい時にずっと持っているウサギとクマ。幼児のようだが、それで慰められてるなら、しょうがない。
でも、夫には娘のしんどさの象徴に映るのだろう。
「うっとうしい」とまた言う。
今、片付けたのに。
仕事に出る時も「(帰ってきた時に娘が)ゴロっと寝てたら蹴ったろうかと思う」と悲しくなるような事を言ってのける。
本当に人の気持に関心が薄いか、もしくは、関心が無い。

こんなに娘をしんどくさせた一因は絶対に夫にある。
幼児期から気に障るとアホみたいに怒鳴ってきたくせに。忘れているのだ。
混乱している娘に怒鳴りちらし、娘にダメな子と劣等感の中に押し込め続けてきた父親だ。
責めているのではない。
原因の一端を担っているのだからと、責めるのではない。
ただ、もう、これ以上足を引っ張ってほしくないのだ。

娘を肯定してやれと言っても今は、わからないのだ。

彼も双極性障害を持っているのだ。また、ウツになられてもやっかいだ。
よし、今度、機嫌のいい時で夫のお母さんが一緒のとき、また、さっくりと言ってやろう。
(^^ゞ このままでは、娘がかわいそうである。
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by yoko9021 | 2009-09-14 21:21 | アスペ・子育て

9/10(木) 支援センターに行く

夫と発達障害者支援センターの面談に行ってきた。
夫がここに付いてくるという事は、相当に自分自身も、ツライのだろう。

娘が受けている支援センターでの取り組みについて説明を受ける。
なかなかおもしろい。その中の一つに自分の体調のペースをつかむ為、一日何をしていたかを表に書き込んでいるとのこと。

発達さんは、楽しい事があっても、嫌な事が有っても刺激メーターが跳ね上がって疲れてしまうと聞いた事がある。
「◯◯した後、二日間疲れて動けなかった」とかそういうペースを知る事は大事だと思う。

娘が時々、書いていたけど、てっきり薬と生活時間の管理くらいにしか思っていなかった。のんびりやの娘はずっと、書いていない時期も多い。私もそんな大事な物とはつゆ知らず「今は昼夜逆転はしてないし」と軽く考えていた。これからは声かけをしてみようと思う。

そして、これからの事、大学の休学の事等を話す。
それにからめて、最近の家の様子を話す。

夫「僕も、躁鬱の薬を飲んでいて状態があまり良くないんです。娘の態度にイライラさせられるんですわ。怒鳴ってしまった事が有りました」
私「3週間くらい前、夫のイライラと娘のウツが衝突して、娘が久々のパニックで…」と簡単に説明する。夫を悪者にせず、娘も夫もお互いに被害者だという風な空気に持っていく。

職員の人はさすがにプロだ。「お父さんも大変でしたね」とけっして夫を批判せずうなずきながら、話を聞いてくれる。夫もしんどい中で大変だと認めてもらえたのが、良かったのだと思う。
夫が「娘は僕に似ているんです」と言った。わかってるやん!

夫を連れて行って良かった。家に戻ってからも、娘に対して穏やかな対応だ。
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by yoko9021 | 2009-09-10 10:21 | アスペ・子育て

9/8(火) イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

先日、イタリア・ボローニャ国際絵本原画展に行ってきた。
きれいな色彩、様々な手法、細かい絵、確かなデッサン、シンプルな線、ユニークな線、POPな色、お国柄(?)だろうかなんやわからん感性、とまぁ、ごちゃまぜに色々な絵をたくさん見れた。

おもしろかった。見れてよかった。
東欧の国の絵本にも最近話題になった日本のアニメの影響が、かなり有るのではと思ったりした。もちろん日本の絵本自体が外国風といえるかも。

この展覧会には、友人からチケットをもらい二人で出かけた。
娘が行っていたフリースペースの保護者会で知りあった人だ。
うちの娘と同じ発達障害の子どもをもつ人で、子育てで色んな経験をしていて、彼女と話をすると、ピアカウンセリングを受けているみたいだ。

 ピアカウンセリング=同じ背景を持つ人同志が、対等な立場で時間を対等に分け合って、話しを聞き合うことだそうだ。

すっきりして、がんばろうという元気がでてくる。
同じような思いをした人と話すことで、私は本当に救われているのだと思う。
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by yoko9021 | 2009-09-08 23:00 | 美術展他

9/7(月) 枝雀さんを陽気に偲ぶ

土曜日、夫と「彦八まつり」に行った。
落語家のお祭りだ。生国魂神社でにぎやかにやっている。

今回のお目当ては、桂雀三郎とまんぷくブラザーズのライブ。
桂雀三郎は故桂枝雀の2番弟子、ちょっとつるっとした頭の飄々とした風格の実力派の落語家さんだ。
「遊山船」「らくだ」なんかもう〜、大笑いだ。o(^▽^)o
そして「桂雀三郎withまんぷくブラザーズ」としてヒット曲「ヨーデル食べ放題」も出している。
リピート山中さんというメンバーさんが、曲作りをしてらっしゃるのだが、コミカルな歌からホロリとする歌まで、たくさん有る。
iPodに入れてよく聴いている。母の介護に行く時に元気がでる!

桂枝雀さんが生きてらっしゃったら今年で七十才、そのイベントがあちこちである。
このライブで、雀三郎さんは歌詞に「桂枝雀」が出てくる歌を二曲歌っておられた。
「やぐら行進曲」と「あぁ青春の上方落語」
会場の皆で聴いて歌って、枝雀さんを陽気に偲んだ気がした。

夫に付き合って、しかも楽しめてよかった。夫は少し、ハイテンションだった。
「青菜」にでてくる『やなぎかげ』を飲んだり、自分よりマニアを見て感心したり、知ってる落語家さんに声を掛けたりとうれしそうだった。よかったなぁ、良くやったよなぁ、私。平和な夫婦だ。
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by yoko9021 | 2009-09-07 23:31 | ぶらりと出かける

9/4( 金) 家族関係、良好?

 発達障害の子どもがいる家庭で、しかも親にも多分にその傾向があると、家族関係のいいお宅は、ほとんど無いそうだ。
うなずける。
その発達障害の子どもが、二次障害のウツとかを持っていたら、良好な家族関係なんてまず、無いのではと思います。
だから、うちなんて当たり前だ。( ̄ー ̄)

美容院をやってる友達に聞いた。お客さんで92才の女性がいらっしゃって、彼女は社交ダンスが趣味で、今年は富士山にも登ったそうだ。
背筋もシャンとして、とても92才には見えないそうだ。
元気で長生きで今を楽しんでいるのは、何が違うんだろう。
きっと、実家の母や娘や私と違ってクヨクヨしないのだろう。
ちゃんとしよう、ちゃんと。(^^ゞ
それなりの、家族関係も復活するかも。

さっき、テレビで桂枝雀さんの落語を聴いた。久々の大笑い。
こんなことが、大事だ。
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by yoko9021 | 2009-09-04 22:03 | アスペ・子育て

9/3(木) 限界かも?在宅。

母と兄の二人暮らしは、時々、危うい。
ケアマネージャーさんが仰言るには「息子さんが、おばあさんを怒鳴り散らして、暴力だ」と通報があったとのこと。
二回目だ。以前は母に向かって、物を投げつける事があり、通報された。

耳の遠い認知症の母と、兄の二人暮らしでは、近所付き合いらしい近所付き合いもしていない。両隣くらいには、挨拶はしている。でも、裏っ側に数年前に引っ越してきた方とは、雨樋のことで、もめた事もあった。

前回は、兄に、「近所に誤解されるから」と兄の気持を逆撫でしないよう、意見したつもりだ。
「腹立つのは当たり前、腹立つ時は、物理的に離れていよう」
母にも混乱した行動をしないよう、トイレの始末の動線を簡単にする工夫もしてみた。そして、一緒に住んでくれる兄に感謝しろと、幾度となくたしなめた。
うちの母は、老人になったからではなく、もともと性格が悪い。
( ̄□ ̄;)!!

前回は、弟達にも連絡し、兄が二人暮らしで孤立しないよう、兄の気持のケアの意味も込めて、時々やってきて兄と会話してやってくれと伝えた。
「うん、わかった」と分かったかのようだったが、実際には、滅多に顔を見せにこない。事の重要さが分かっていない。話を聞くのと、実際に母親の日常を見せつけられるのでは、全然違う。

兄には、ケアマネージャーさんとの月いちのモニタリング、訪問リハビリの看護士さんが来てくれる時は、誘ってその場にいてもらい、母への理解をしてくれるよう仕向けてきた。講演会にも何回も誘ったが来なかった。やっと「介護者家族の会」に参加しただけだ。

うちの兄は、母親に対する理解が足りない。認知症に向き合うのがしんどいのだろう。だから、不細工にも母に八つ当たりしている自分に気がつかないないのだ。
これって似ている。
うちの夫は、発達障害に対する理解が足りない。発達障害に向き合うのがしんどいのだろう。だから、不細工にも娘に八つ当たりしている自分に気がつかないないのだ。

兄も夫も、ええかげんにしてもらいたい。(;_;)

兄の負担を考えると、母には、グループホームに入ってもらうしかないのかもしれない。
母は「そんなとこ嫌。家に居る」と怖い顔して強く言っている。
母がグループホームに入れば、私はもう火曜日も木曜日も土曜日も日曜日も、母の世話をしに行かなくてすむ。どうしたいのだ?私。
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by yoko9021 | 2009-09-03 00:12 | 認知症

9/1(火) 夫も困っている…?

 荒れている夫ながら、揺れている。
自分でも怖いそうだ。感情の起伏が激しくなって、困るそうだ。
時折、しょんぼりとしている。彼は、困っているのだ。
周りも困る。難儀な事です。

夫の落語の発表会があった。半年習ってきての発表会だ。
舞台のソデの夫を見かけると、襟が少しユルい。
浴衣の襟が、崩れやすいので右脇からきゅっと引っ張ったら、いいのだが、そう言われるのが、気に障る性質なのだ。自分で着ているのだから、見てみぬふりをする。
夫の母が指摘する「あら、襟がユルい」
すかさず私、「昨日家で練習した時は、ぱりっと良かったんですけど…」と、とにかく私も気にしているが、何とも出来ない風を装う。ちょっとズルいぞ、私。(^^ゞ

浴衣、ほとんどの人が、そんなに上手には着ていなかった。

夫は詰まらず、間違わず、なんとか、上手にできた。きっと私のほうが夫よりもほっとしたに違いない。もし、失敗したら大荒れだ。
これから、しばらくは、イライラが収まって、安定してくれるのではと思う。(^_^)v
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by yoko9021 | 2009-09-01 00:21 | アスペ・子育て