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2/26(木) パニック減少!?

先週の水曜日の事だ。
夕食時イライラする事の有った夫が私のリアクションに不満気味に「この家には、お気楽なプラス思考が一人いてるからなあ!」と私目当てに嫌みを言いよったのである。(おっ、言われてるよ、あたし)と思った時、息子がぼそっと「それって僕の事?」すかさず娘が「あたしも、プラス思考やけど」と素で言った。
あんたら、ナイスや!と皆で大笑いした。
きっと、少しずつ子ども達も変わってきてるし、焦らず焦らずやっていこうと思う。

確かにイプラスジムは、良いようだ。
娘にパニックがほとんど無くなった。
人間の脳は1000億個の神経細胞によって機能している。
外部から情報が入ると「神経細胞」から「神経細胞」へ情報が伝えられる。
その神経細胞同士の結合部分が「シナプス」で、その「シナプス」で情報の受け渡しが行われる。「シナプス」の特徴は使えば使うほど発達するという事だそうだ。
イプラスには、そこを刺激するトレーニングが満載だという。

発達障害や自閉症の特徴としてシナプスが小さく枝分かれ部分も少ないと以前、京都大学の十一先生の講演で聞いた。
そのシナプスと前頭前野(フラッシュバックに関係する)に刺激を与えて、楽しんで過ごしてくるなら、こんな良い事はないかもしれない。
とにかく、鬱状態も緩和してきたと思う。
鬱状態の人って、目の動きがぎこちない。アスペの人もそうだと思う。
目を楽しく動かして、パニックが減ったら次のことも考えやすい。

去年、発達障害の診断を受けて、お医者さんを変わって、学校の学生相談センターのカウンセリングを受け始め、発達障害者支援センターに連絡をとって、イプラスジムに行き始めて、グルグルグルグル回ってただけから確実に進んだという気がする。
たとえ休学していても。
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by YOKO9021 | 2009-02-26 00:18 | アスペ・子育て

2/24(火) 自己肯定感を阻むもの

自己肯定感を会得しようと思っていた矢先、行く手を阻むのが双極性障害2型全開の夫である。
従妹のところへ発達障害の資料とイプラスジムの資料を持っていこう、立ちすくんでいる叔母に会わねばと思った私は、土曜の午前中は実家で掃除機をかけ洗濯機をまわしてから、昼いちに一時間ほどで行ける叔母の家に行くつもりにしていた。

お昼に家に戻り昼食の準備をしていると、娘が寄ってきて暗い顔で「しんどい」と訴える。
「復学」を決めてから、かなりナーバスになっている。
“構ってほしい病”が発病した。まずい!
ここは、娘優先か!?と気持ちを切り替え「しんどいのは頭の中やろ?色々考えてるからなぁ。梅でも見に○○公園に行こうか?そしたら体も適当に疲れてバランスとれるんちゃう?」と公園行きを誘ってみた。
すると「行ってみる。デジカメで写真撮るわ」と前向きな返事。
ここまでは良かった。そしたら夫がすかさず「僕も行くわ」
…何であんたも行くん?夕方から単独行動で好きなところへ行くとソワソワしてるんやから、そっちで楽しめば?何でジャマすんの?と思ったがしかし、迷惑だとも言えず、行く事になった。
どうせ「家族で梅を観ました」とmixiに書くためなのだろう。

 肌寒い中、梅は香りもよくかわいい花をつけていて、良かった。
よく歩き喫茶コーナーでケーキセットを食べた。
その時にやっと話を聞いてもらえると思ったのか娘は「すごくしんどい」と訴えだした。
「不安でいっぱいで怖いねん」と両手で頭を抱え込む。
「そりゃあ、休学から学校へ戻るんやから、不安やなあ、相当不安で当たり前やと思うわ。今までに無いくらい不安なん?」と娘に声をかけていると横から夫が「(娘が)しんどい顔すると僕までしんどなるわ」と言い捨てる。
夫の顔は、もう仏頂面で不機嫌そのもの。
何もわかっていないのだ。その言葉がさらに娘を傷つける。
しんどいから話を聞いてほしいから、娘はここまで来たのである。いつもの事である。

一方、夫は娘のしんどさに飲まれて、不機嫌になって自滅する。
とことん進歩のない男である。関わり方がわからないのなら、私の足を引っ張るのなら付いてこなければ良いのだ。
「梅も見れたし、早い目に次の予定の場所に出かけたら?私はこの子の話もう少し聞くし、椿も見たいし」と、さらっとを心がけて提案してみると「じゃあ、そうするわ、早い目に行くわ」と去って行った。

こんな事くらいで、自己肯定が揺らいでは情けない。
まだまだである。私。┐( ̄口 ̄)┌
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by yoko9021 | 2009-02-24 00:10 | アスペ・子育て

2/21(土) 純度100%のアスペルガー?

 発達障害とかアスペルガーって連続帯であると聞いた。グラデーションってことだろう。

例えばうちの娘は「ぱっと見」はわからないとよく言われる。一対一で話していると発達障害なんて見抜く人はそういない。高校のときの親の会の顧問の先生だって「お母さん、考え過ぎですよ」と私の杞憂だと笑っていた。
でも娘は三人以上の会話になると明らかにこぼれるのだ。動作性の問題らしいが、人の話を聞く+理解して答える+他の人の話と受け答えにも気を配る+自分も受け答えをする、なんて複雑なことを元気な人は普通にこなしているのだが、どうも緊張しまくってできないことが多い。

 そういう「ぱっと見」ではわからない発達障害ではなく、明らかに見るから純度100%のアスペルガーだ!とわかる従妹がいる。
 アスペルガーの積極奇異型としか思えない。彼女が叔母を苦しめる。でも彼女は自分こそが苦労人だと主張する。自分以外の人の立場には気を配れないのだ。自分の母親を「役立たずだ」と言ってのける罰当たり者だ。「そういう事を言うと自分の値打ちが下がるで」と怒りを抑えて接してきた。
彼女が五年ほど前からよく私に電話をかけてくる。一回1時間くらいは喋る喋る。「今日は忙しいから」と断っても15分は喋る。かけてくる時は何か荒れている時か興奮している時だ。私が話を聞かねば、叔母が気の毒だと思って付き合ってきたのだが、最近限界を感じている。もうすぐ40才になる彼女は若いときから精神科のお世話になり障害者手帳も持っている。「自己愛性人格障害」という診断名を持っている。

 私が娘のことであちこち「発達障害・アスペルガー」の講演会や本を読んで知っていくと従妹が相当はっきりとアスペルガーでしかあり得ないと思えてきた。
 そう言えば、うちの家系にはちょっと変わった人たちがいる。
(・_・;)人に興味が薄いのか、企業で延々とプログラムを作っている従弟、ロケットの設計(?)で世界を飛び回っている従弟、甥は将棋で中学や高校生時代に日本一になっている。姪っ子もこの間、変に大きな賞を書道で頂いた。違う甥っ子は灘中に受かった。ちょっと目立つ派手な人たちがいるのだ。(それも皆オタクだ)
 それは代々優秀なお家の人から見たら、たいしたことではない事だが、うちの家系は地味で平凡、ただ体が丈夫という家の筈だ。そう言えば私の亡くなった父も確かにアスペルガー的がんこさを持っていた。自分ルールで一生を終えた。
やっぱり全体的にアスペルガーっぽいかもしれない。従弟達は多分その要素はあっても何とか足らない部分もそれなりに足していけたのだろうか。他人様の中でどんな状態かわからないが何とかやっているのだから。ちょっと心配だが。

 最近もその純度100%のアスペルガーの従妹の電話が夜中もずっとかかってくる。先日叔父が亡くなって以来、娘である彼女はやけに張り切っているのだ。亡くなった日からも「悲しみは無いの」と信じられない事も平気で言ってのける。そんな状態で張り切っているから、衝突だらけだ。
その電話攻撃で夫が怒る。「家の固定電話、もうやめよか!」
この夫の言葉が私を疲れさせていたのだが、娘が電話の後「お母さん、ファイト!」と言ってくれた。よし、元気をだそう!でないと何も始まらない!

従妹にも「イプラスジム」を勧めてみようかと考えている。でも、イプラスにとっては迷惑かもしれない…。悩み中。
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by yoko9021 | 2009-02-21 12:10 | アスペ・子育て

2/19(木) 紙おむつ券

 要介護3から紙おむつ券がもらえる。ケアマネージャーさんがうっかりしてたとかで、最近手続きをしてやっともらえた。これを尿パッドと紙パンツに換えた。お金が少し助かる。o(^-^)o
母はこの冬に急にトイレの失敗が増えた。寒いので、こたつでじっとしているからか、トイレに間に合わない。
夜中に何か混乱して同居の兄を起こしにいく。兄もたまったものではない。
同居している兄には、迷惑をかけっぱなしだ。

困ったことをしでかす。だけど「困った人」は実は「困っている人」とだという。
頭にモヤがかかったみたいで不安なのだろう。しょっちゅう何かに混乱している。

例えばお風呂。混乱するのかしんどがる。
娘もしんどいときはお風呂を極端に嫌がる。お風呂というのは、けっこう手順が多いからだ。服を脱ぐ、おっとその前に着替えの用意はしたか?トイレにも行かねば。掛け湯をしてから湯船に入る、リンスはシャンプーの後。元気な人には何でもないことが、とても複雑な決まり事で構成されている感じがするらしい。
母には無理だ。
デイサービスのお陰で何とかお風呂のことはクリアできている。

ただ、デイサービスでお風呂に入れてもらうので着替えを用意する。これができなくなってきた。それで「着替え、朝着ていく洋服、持っていくもの」をそれぞれ風呂敷に包んで用意して置いておく。混乱しないようにシンプルに。

「デイサービスに行き続けられるよう元気でおらなあかんわ」と体を動かすように常に声掛けしていこうと思う。強気で強情で偉そうだった母親が、だんだん心もとなくなっていっている。老いていくって残酷な気もするが、できるかぎり付き合っていくのだろうなあ、私。
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by yoko9021 | 2009-02-19 23:24 | 認知症

2/18(水) 不登校、ひきこもりと「自己肯定感」

 自己肯定感のことですが。
この場合は、不登校とかのすごく弱ってる状態の人が、どうして元気になりにくいのか?というところからきています。

ひどいひきこもり状態の時って、親こそがその子を肯定してやらねば、その子はパワーがいつまでも回復しないというわけです。
娘が高校時代「ガソリン切れ」状態とお医者さんにいわれた時期が有った。
不登校で布団から出れない。親も子も辛い時期だった。
どんなに慰めても娘は自分のことをダメだと思っている暗いうつ状態だった。
ましてや自分を好きになぞなれない。
私も娘も自己肯定とは対極状態だった。

 親って子どもが生まれた時は「よしよし」と存在そのものを肯定していた。
それが、お利口さんで良い子だ、〇〇できていい子だ、と段々と条件付きの肯定になり、親の理想に添えない子どもは、とことん苦しくなってしまう。
結局親もそのままではとても苦しい。
自己肯定感って無条件の肯定で、できなかってもOKと赤ちゃんの時の「あ~よしよし」を思いだし、パワーの無くなった子どもと向き合うために腹をくくる覚悟を親に突きつけているのかもしれないです。

 昔読んだ宮本輝のエッセーの中に彼の父親の事が書いてあった。
彼の父親は年取ってやっと生まれた息子(宮本輝氏)をただ生まれてきてくれたことを愛してくれた。無償の愛を感じて育った、とそんな意味のことが書かれていたのを思い出す。
私は、この父親のような感性で子どもに向かい合っているかと自分をを振り返る。

 最近の自分的には確かに「イライラしててもしゃあないやん。こんなに色々有るんやからイライラしても当たり前!」と「イライラしないでおこう」なんて思わずにイライラしている自分を認めたらイライラが減ってました。単純?(^_^;)
娘とも、うちの双極性障害二型の夫とも、それぞれの立場で「しゃあないやん。かまわへんやん。十分やん」と認められたら楽になれると思います。
自己肯定のコツを会得したらきっとうまくいくのではと思っています。

特に娘には「自己肯定感」プラス「イプラスジム」のトレーニングでなんか良い方に行きそうだと楽観的に思っているそんな今日この頃。(^_^)v
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by yoko9021 | 2009-02-18 23:26 | アスペ・子育て

2/17(火) iPodを聞きながら

 娘が自分のiPodを持つと言い出し買った。前向き!
娘は世間の雑音が苦手で、電車の中や人ごみで、気持ちがざわざわしてくる。
発達障害の人によくあるそうだ。それをシャットアウトするために、携帯電話で音楽を聴いて何とかしのいでいたのだが、去年の夏に大パニックを起こした時に携帯電話を壊してしまった。
それで自分から必要だと言い出すまで携帯電話を持たせない事にした。

ところが、それでは電車や人ごみの場所に出れない。
カウンセリングやフリースペースにも行けない。
それで、iPodを持たせる事にした。
自分ではそんなものを管理できないというので、私が買って、娘の好きな曲を入れて持たせていた。
iPodって余裕のある容量なので、娘が持って外出しない時に私がプレーヤーで聞いて楽しむために、私の好きな'70年代フォークもいっぱい入れておいた。
それで半年近くすぎた今日この頃、娘が言うには「使い方にも慣れたけど、シャッフルしたら'70年代フォークばかりかかって(悪かったわね)何を聞いていいか混乱する」そうで、貯めてたお年玉をつかって「自分のiPodを買う」と言い出したのだ。
良かった。少しずつ、少しずつ元気が戻ってきているのかもしれない。

そんなわけで、私も晴れて自分の物となった古い方のiPodを聞きながら、実家へ歩いていった。
三十分くらいの道のりだが、音楽聞きながら歩いていると結構いい。
母の事で滅入りがちでも、とぼとぼ歩かず、ずんずん進んでいく私がいた。
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by yoko9021 | 2009-02-17 22:31 | アスペ・子育て

2/16(月) 「自己肯定感」今年のテーマだ!

 あるがままを受け入れるのが本当の「自己肯定感」だと聞いた。
つまり肯定する材料があるから認めるのでなく、そこにいるからそれでいいのだという事だ。
「頑張れた自分を誉める」というのでなく「がんばれなくてもええやん」「何も、できなくてもええやん」「失敗しっぱなしでええやん」
私的には「イライラしててもしゃあないやん」という事だ。

「イライラしている自分を何とかせねば」と思っている今の自分は「暗くて自信の無い鬱の娘を何とかせねば」と思う事と重なるのだろう。
そう親に思われている娘は「何もできなくて不安いっぱいでオドオドした自信の無い今の自分」を否定するしかないだろう。
自分を好きになれる訳がないのだ。
全然アカン自分でもいいやんと自分を好きになれたら、パワーが出てくる、明るい表情が戻ってくる。そういう事だ。

頑張れた自分もいいけど、何もできなかった自分もええのだ。
アカン自分でもええやん。十分やん!そんなユルさが私と娘の間にも今必要なのだと思った。

こんな話は、娘が不登校になった高校生の頃に本で読んだりして、一応わかっているつもりだった。
でも、実際問題として忘れがちで「頑張らねば」と「努力して何とかしよう」と元気な強い人モードの思考回路だった。
「いやいや、けっこう私も娘も弱っているよ、ありのままでええやん」モードでしのいでいこう。

今頃遅いが、これを今年のテーマとしてやっていこうと思った。
娘に「自己肯定感」を味わってもらいたいとしみじみ思った。
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by yoko9021 | 2009-02-16 23:11 | アスペ・子育て

2/15(日) 読売新聞の「人生案内」

 人がうらやましくなったり、嫉妬の気持ちが起きる時は自分が満たされてない時だそうだ。自分が十分幸せなら、人がうらやましくなったりしないもの。
私は嫉妬やうらやましいには鈍感であまりないけど、ひどくイライラしている。
 まず、どうしたら私は幸せになれるのか。
わたしがこうしたいと思う生き方はどんなライフスタイルか、考える。そして目標を立てて、そうするためには何が必要かを客観的に整理する。
自分に与えられた条件のなかで精一杯生き生きと生活できる工夫をしてみる。環境をのろわず一生懸命生きる。こういう風にやっていけたら辛くなくなるのだと読売新聞の「人生案内」という相談コーナーで海原純子先生が答えていらっしゃった。なるほどと思う。
私もイライラしたりしなくなるかも。

 先日友人から宿命は素材で運命は料理という話を教えてもらった。感謝!v(^-^)v
色んな事が次々有るが、なんとかやってみようと思う。
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by yoko9021 | 2009-02-15 00:40 | その他

2/14(土) 国際高校生選抜書展「書の甲子園」

先週の日曜、高校生の姪っ子が「書の甲子園」で賞をとったというので、妹と一緒に天王寺の市立美術館へ見に行ってきた。高校生になってから急に書道を始めた姪っ子なのだが、指導する先生のお陰かメキメキ上達し準大賞を戴いた。
お習字の展覧会ってもっと堅苦しいのかと思っていたのだが、おもしろかった。
漫画の「とめはねっ!」(河合克敏著、小学館)の世界がそこに有った。
「のびのびと気持ち良さそうな線やなぁ」と感じられたり「むちゃくちゃ達筆やん!」と恐れ入ったり「これは字?デザイン?」と考え込んだりと書道に知識の無い私でも楽しめた。二千枚以上も展示してあったので、とても全部は見られず、近畿地方と姪っ子の周りしか観ていないけど、すごいパワーを感じた。来年も姪っ子に関係なく見に行きたいなと思った。
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by yoko9021 | 2009-02-14 20:46 | 美術展他

2/12(木) 少女小説は心に効く!?

落ち込んだりイラついたりが治らない時は、好きな少女小説を読むのが心に効く。
新しい本を読むよりも、結末がわかっているから安心して読めるのがいい。

若いときに村岡花子訳でアンシリーズを読んだ。最近は松本侑子訳で「赤毛のアン」と二作目「アンの青春」を読んでいた。「アンの青春」を松本侑子訳で読むのは初めてだった。昔の村岡花子訳を引っ張りだして較べていないから、その違いは詳しくわからないが、とても読みやすく人物描写も生き生きとしておもしろかった。細かい説明が巻末に書いてあるのも良かった。松本侑子訳でシリーズを全巻読み直してみたいと思う。早く刊行してほしいです。それも早く文庫本になってほしい。

「赤毛のアン」を初めて読んだのは小学五年生だった。学校の図書館で偕成社の少女世界文学全集で読みアンのファンになった。
偕成社の少女世界文学全集は、当時25巻出ていてほとんど読んだと思う。
その中でも大人用の文庫本になっている物は、中学生以降に改めて読んで続編を読んだり、と少女小説ファンとして細々と楽しんでいた。きっと励まされ慰められる部分があるのだろう。

明るい少女趣味というのだろうか。ヒロインの少女達はどんな災難が降り掛かっても明るく乗り越えるのだ。そして道徳的に正しい。ここら辺が安心させられるのだろうか。

少女向けのお話だけでなく、大人向けにモンゴメリが書いた「青い城」はスカッとしておもしろい。エレナ・ポーターの「スウ姉さん」も大好きだ。ワカランチンの弟妹と病気の父親に生活させる為、孤軍奮闘しているスウ姉さん。自分を奮い立たせて立ち向かっていく姿が大好きだ。

読み慣れた少女小説を何か一冊選んで、通勤のかばんに入れて時々読んでいる。昔からの私の習慣です。難しい本で頭に良いより、少女小説は心に効くのだ!
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by yoko9021 | 2009-02-12 00:10 | 本・漫画