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10/29(水) コーヒーぜんざい

 今日は、パート先でお客さんのお相伴で、「コーヒーぜんざい」を近くの喫茶店からとってもらって頂いた。
陶器のお椀におぜんざいの小豆が入っていてその上に、ホットコーヒー。
結構、おいしいです!
 私にとって「コーヒーぜんざい」とは八年前の夏、家族で出かけたJR西日本のミステリーツアーで岡山城に行き、お城の中の喫茶コーナーで食べたのが初めてです。
あれは、おいしかった。おいしかった。ものすごくおいしかった。小豆の上にアイスコーヒー。白玉のもちっとした食感もなかなかでした。なんか「何これ?」というくらいおいしかった。
 また食べたいなあと思っていました。すると去年の夏、ちょっと岡山に行く用事が有り、ついに再び岡山城に「コーヒーぜんざい」を食べに行けたのですが、器(グラス)も変わっていて、感じが違う。「あれ??」と肩すかしをくらったような気がしました。つまり普通のおいしさだったのです。ふつうにおいしいので、充分なのですが、期待と夢が膨らみすぎていたのだと思う。

 また、どこかでメニューに「コーヒーぜんざい」が有ったら注文してみたいと思います。
あの味がどこかにあるかもしれない。
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by yoko9021 | 2008-10-29 23:34 | その他

10/26(日) 難儀なカウンセリング2

 大概の精神科医は今のしんどさのみをみて、「鬱ですね。鬱は必ず治りますから」と薬をだすだけだ。
発達障害を勉強しているお医者さんは、過去にさかのぼってその子の生きづらさに注目してくれる。「大変だったね」という言葉にどれほど救われたか。

 思えば17年前、保育所で娘がパニックを起こす事で「家庭児童相談室」に相談に行った。その頃は発達障害やアスペルガーの事に詳しい人は、ほとんどいなかった。知能テストでも問題なく「時間が経てば、困っている部分は薄まっていく」と二年通ってそういわれていた。

そして、五年前、高校でしんどくなり、心療内科を受診する。
娘が物心ついた時からのしんどさを口にするとお医者さんに「16歳にそんな80歳のおばあさんみたいなしんどさは、無い」と言いきられた。

高校の「親の会」(子の不登校等の問題を抱えている親の会)の顧問役のお医者さんを学校から紹介されたのだが、受診した際に何回か「子供の時の様子からアスペルガーかもしれないと思っている」と言ってみた。そこでも「違うでしょう、しんどくなる波があるから思春期鬱」の一点張り。
「行事や刺激の多い時期でしんどくなっていると思います」と」勇気を出して言ってみても不登校専門外来のその先生は「思春期鬱」と言い切った。
その先生は「親が変わらなくては、子供は変わりませんよ」的な本も何冊か出版されている。

今、とても残念な事は、その病院では当時この関西で最も進んだ発達障害の支援が行われていたというのだ。娘の先生の診察室の隣の部屋で、診断できる先生がいらっしゃったのだ。娘の先生がご自分で診断できないのなら、親が不安に思っているのだから、隣の先生にまわしてくださったら、4年は早くアスペルガーにたどり着いたと思う。
高校もやめずにすんだのかもしれない。

高校で「学区で一番のスクールカウンセラー、スーパーバイザーの先生」が何回かカウンセリングしてくださる事になった。その際も「子供の時の様子からアスペルガーかもしれないと思っている」と言ってみた。すると、「アスペルガーは一部の天才だけです。お宅のお嬢さんにそんな才能がありますか?」と言われて何とも言えない気持ちになった。

カウンセリングが嫌になった。

他にも本当に色々あった。

でも、今は発達障害もよく知られるようになって娘の大学(休学中)の学生相談センターでのカウンセリングは、心地いい。娘も初めて通う気になったカウンセリングだ。もう一つ、発達障害者支援センターでの面談もさすが専門家、しんどさを理解しようとしてくださっている感じがとてもうれしい。

やっと、やっと、ここまできたと思う。
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by yoko9021 | 2008-10-26 08:57 | アスペ・子育て

10/25(土) 難儀なカウンセリング

 これまで、お医者さんやカウンセラーに理解されずに行く前よりしんどくなって帰ってくる事が多かった。
今までの経験から理解する気がないのならカウンセリングしないでほしい、と思っています。
私は好きで娘がアスペルガーなのではなく、娘も好んでアスペルガーに生まれたのではない。でもカウンセラーは、なりたくてなっているのでしょう?

 先日、娘がパニックを起こした通院の前の日に娘は二年前からお世話になっているフリースペースで、そこの代表の人と面談があったのだ。
娘はその前の週、発達支援センターでの面談で発見した〝自分のしんどさの原因は、中学時代くらいから自分の時間軸がズレているのでは〟と、そんな話をまずその代表の人に聞いてもらおうとしたらしい。(50分八千円のカウンセリングなのだから聞いてもらいたい)

 結果、聞いてもらえなかったらしい。いつものようにもっとしんどい人の例え話(これがまたズレている)と自分の若い時の話。
この人は定型発達で「理解されなくても自分は平気」と豪語している。
娘のように理解されたくて寂しくてたまらない人生を送ってきた人の気持ちを分かろうとしないようだ。
「ここは過去の話をしにくるところでなく、これからの話をしにくるところだ。過去の話をしたいのなら他でしなさい」と言われて帰ってきたのだ。
発達障害の人に言う言葉ではない。
娘はかなり混乱したようだ。夜はずっとイライラしていた。そしてパニック。

 本当に難儀なカウンセリングだ。
そのフリースペースはひきこもり、不登校の若者がメンバーとして在籍している。
長期化しているひきこもりの人も多い。
その代表自身は、ひきこもりについての本も出し、発達障害についてもその中で語っているのであるが、何もわかっていない。
自分の経験に則したケースだけしかわかろうとしない。
長期化するひきこもりの8割が、何らかの発達障害を抱えていると最近読んだ本に書いてあった。

 親は本当に、必死な気持ちで発達障害についてアスペルガーについて知りたいと思っている。
温度差が有るのは当たり前かもしれない。

でもやっぱり、がっかりだ。
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by yoko9021 | 2008-10-26 00:54 | アスペ・子育て

10/21(火) さすが、発達障害専門のお医者さん!

「私には薬が効かない。頭が痛くて、肩こりで背中中が痛い。手も振るえる。だんだん重症になっていく」というのが、娘の言い分である。薬で簡単に治ると思われたくないのだ。薬なんかはごまかしだ、私は辛いのだ、といつも全身で訴えている。
それがひどくなり、とうとう、今日の明け方、狭い家の中で大声で叫ぶ。
「死にたい、もう終わりだ。入院したい」パニックだ。
「薬飲んでるか?」と夫。
「私には薬は効かないの!五年も飲んでたよ!効かなかった!」と逆上した娘。
夫は娘の地雷を踏むようなところが有る。この二人は一緒にしない方がいい。
娘と話す。「あんた、相当しんどいなあ。やっぱり頭も痛い?今までよりも痛い?手はどう?振るえる?」
こういう話で少し落ち着く。一時間くらいゆっくり話す。

寝れなかった息子は体調が悪く学校を休み、夫は休日出勤の代休で休み、機嫌の悪い娘の三人が寝ている午前中に、隣町へ用事で出かける。
午後から娘の通院日なので慌ててお昼に戻る。

帰るなり夫が「これ先生に渡して」と一枚のワープロ書類をくれる。読むと「お昼前に娘がマンションを飛び出し横の路地で大声で叫んだ。慌てて連れ戻そうと外に出ると学校帰りの中学生が叫んでる娘のことを笑っている状態だった。とにかく今日の受診で入院を希望しているとお医者さんに伝えるということで納得させて家に戻った」旨の事が書かれてあった。
やりよった。ここまで激しいのは初めてだ。

通院の電車の中で娘に薬の話をしておく。
「拳銃で撃たれて倒れた人がいたら、どうする?『なんで撃たれたんですか?』って聞くか?まず、治療やろう?肺炎の人がいたら『何で肺炎になったんですか?』って聞くか?まず、治療やろ?薬はそういう治療やで」と先生の前で逆上しないように予防線をはる。

だけど、今かかっている先生はすごい。そんなものは必要ない。
さすが、発達障害の専門のお医者さんだ。
この先生にたどり着くまで、本当に長かった。会えてよかったです。

興奮して「入院しかないんです!」と机をたたく娘にやさしく声かけてくださる。「なんか刺激の多い事があったかな?」最近有った事を私が補足説明する。
「なるほどねぇ、しんどかったねえ」と先生。
問題の薬の話もさらっと「今は緊急事態だから、薬を飲んでもらいます。ちょっと体の具合が落ち着いたら、ひとつひとつ問題を一緒に考えていこう」と仰言ってくださって反抗心の塊の娘もおもわずうなずいている。

一件落着
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by yoko9021 | 2008-10-21 22:35 | アスペ・子育て

10/17(金) インテルMacの時代ですが…

一昨日、起動しなかったMacは、社長の奥さんの知り合いのMacに詳しい人をもっても、動かなかった。
これでは、仕事に支障がでるので、中古のMac G4を買った。社長、すごい!
壊れたMacは修理に出しサブ機として使う予定。贅沢〜!
今日買った中古のMacは、メモリもハードディスクも増設されていて、使いやすそう。
世の中はとっくにインテルMacの時代ですが、仕事のシステムから、OSXに移行は考えていない。旧OSのままやっていく方針です。
新しいOSにすると、ソフトは新しく買わねばならないし、フォントや今までのデータが使えるかどうか、ややこしそう。
土曜日の晩に新しくきた中古のMacに、ソフトを入れたりする。ネットにつないだりベースの作業をする。Macが壊れてバタバタとしていた分を週明けから取り戻す。
土曜日の晩はその後、奥さんと奥さん行きつけのOKAMAバーにつれていってもらう事になった。なんやかんやある。
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by yoko9021 | 2008-10-18 01:03 | その他

10/16( 木) Macが壊れた!?

昨日出勤時、パート先でいつものようにMacの起動ボタンを押した。が、うんともすんとも言わない。あの明るいジャーンって音がしない。
そう、こんな時こそ、落ち着かねばなりません。
「押し方がソフトすぎたのかも」としばらくしてから、ゆっくりと押し直す。
やっぱり、何の反応もない。
連休があって五日ぶりの起動です。連休前最後に作業した金曜日、何か有ったか?と考えてみるが特に変わったこともない。
MacG4、バージョンは9.2.2、確か五年前に会社にやってきたホープなのに。
とてもよく働く大事なMac。
起動しないのは、「普通、電源だよね〜」とプラグを入れ直す。どこか差し込みが緩んでるのではと、さし直す。でも、だめ。
日付が乱れていた訳でもないけど、とりあえずバッテリーも交換。でもだめ。
なんで?
金曜日、外付けHDにデータをバックアップしてて、よかった。
とりあえずもう一台の古いMacで作業する。
今晩、社長の奥さんの知り合いでMacに詳しい人が、仕事の帰りにみてくれるって。
うまくいきますように!
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by yoko9021 | 2008-10-16 10:18 | その他

10/15(水) 僕の歩く道

以前フジテレビのドラマで“僕の歩く道”というのが有った。
草なぎさんが自閉症の青年「テル」、彼の幼なじみの獣医さんでテルの理解者「みやこちゃん」を香里奈さんが演じていました。
その1シーンで私にとって忘れられないのが、雨のシーンでした。
二人ベンチに座っている時に大雨が降り出す。テルは持ってる傘をサッとさす、みやこちゃんは傘を持っていないし、失恋とか仕事とか色んなダメージを受けてボロボロ状態で泣いている。
隣に座っているテルはみやこちゃんが大好きなのに、泣いているわ、ずぶ濡れだわのみやこちゃんに傘をさしかける事すら、しない。多分どうすればいいか、分からないのだ。このシーンは、印象深かった。そこで状況に応じて「傘をさしかけてあげる」という行動はテルの能力を超えているから無理だし大雨が故に切ないシーンでした。
この頃この場面をよく思い出すのは、疲れているせいかもしれない。
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by yoko9021 | 2008-10-15 23:02 | 映画・TV

10/12(日) 体調指数ー80

朝から「薬が効かない、頭痛い、体がどんどん悪くなっていってる。薬飲みたくない」これをわざわざ私の横に来て延々と言う娘。
めちゃくちゃ落ち込む。
これをちょっとでもやめさせようという態度を私が取ろうものなら、逆ギレする。
いつもながら、娘の気持ちの立て直しに時間がかかります。
それほど、娘はしんどいという事です。
アスペルガーの特徴にコロッと気分が変わるというのが有って、娘の興味の向く話を仕向けると、明るい表情の瞬間もあるけど、一過性で長続きしません。
ツラい気持ちも想像できるのですが、なかなか娘が笑顔で過ごすのは難しいようです。
今日の体調指数は?と聞いてみるとー80。学校を休学する前の一番悪い時期をー100としたらそんな感じだそうです。
「それは、かなりのしんどさやね」と言うしかなかったです。007.gif
でも、今日はいい夕焼けをみました。うれしかったです。f0198434_195113.jpg
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by yoko9021 | 2008-10-12 19:44 | アスペ・子育て

10/12(日) はじめまして

はじめまして、ブログ初心者です。
よろしくお願いします。

今年の夏に娘がアスペルガーと診断されました。
21歳2ヶ月でした。
あーあ、もっと早く分かってたらなあ…と思います。
いろいろとお医者さんにかかってたのに、分からなかった。
娘をお医者さん不信にしただけでした。

まぁ、これからできることをしていけばいいと思うのですが、
前を向いて明るく乗り切っていきたいです。
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by yoko9021 | 2008-10-12 02:32 | アスペ・子育て